膝の痛みは多くの場合、膝関節を構成している
骨や筋肉、順帯などの軟部組織に負担がかかり
痛みが生じています。

色々な症状がありますので
よくある症状につい紹介しておきます。

膝の痛みのタイプ別診断

変形性膝関節症

歳をとる事による変形したり
肥満による負荷により変形する事により
関節軟骨の変性がおこります。

筋肉や筋膜が緊張し固まるので
動きが悪くなり痛みを生じてきます。

半月板損傷・靭帯損傷

サッカーやバスケットなど
切り替えしが多いスポーツによくあります。

膝を急に捻ってしまう事により
関節内にある半月板を損傷します。

同じような状況で靭帯も
同時に損傷する事もあります。

オスグッドシュラッター病

成長期の子供に多い症状です。

膝の皿の下に骨の出っ張りがありますが
そこに炎症が起きて痛みが出てきます。

太ももの前の筋肉に引っ張られて
炎症がひどくなっていくので
ジャンプやダッシュが多い競技の選手に
よく発症しています。

腸脛靭帯炎(ランナー膝)

マラソンやジョギングなどに発症します。

初心者が急に走ったり
股関節の柔軟性が低い人に
よく発症する症状です。

膝の曲げ伸ばしで膝の外側に痛みが出ます。

膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)

バスケットやバレーボールなどの
ジャンプをする競技に多い症状です。

膝のお皿のすぐ下に痛みがでます。

鵞足炎

スポーツのやりすぎやあわない靴での運動。

膝の使い過ぎによる競技のやりすぎが原因で
発症する症状です。

階段の昇り降りで膝の内側からすねにかけて
痛みを感じやすくなります。

上記で紹介したものはよくある膝の痛みです。

「膝の痛み」と簡単にいっても
原因や症状が違うので
簡単に考えずしっかりと治療しましょう。

どんな施術をするの?

変形してしまった膝や
手術が必要になる怪我は
整骨院で治すことは出来ません。

しかし、痛みというのは
患部の怪我の状態や炎症だけでなく
関節周囲の筋肉が固くなることにより
生じていることも多くあります。

ですから、周りの筋肉を緩める事と
鎮痛効果と治癒促進効果の為の
電気療法を行います。

膝の周りの筋肉は10種類以上あります。

痛みが出る動作や
動きを制限する時に関与する筋肉は
固くなる傾向があります。

膝に関与する筋肉は
骨盤の動きに影響しますので
骨盤周りの調整も必要になります。

「病院でレントゲンを撮って
骨に問題ないので様子見と言われたのに
数ヶ月痛みが引かない」

と悩んで来院される方は
改善しやすい傾向にありますので
一度ご相談ください。

スポーツによる痛みの場合も同様で
膝関節周辺の筋肉を緩めることにより
痛みが改善していきます。

施術料金は?

基本の施術は患部のPNFストレッチと
筋膜リリース、電気療法となります。

慢性的な膝の痛み

初診料 2200円

施術料金 1650円

急性的な膝の痛み

【保険料金の目安】

初回 1000円前後

2回目 500円前後

3回目 400円前後

※施術する箇所によって変わります。
大体20分前後の施術となります。

患部以外の施術を追加する場合は
その箇所に応じて料金が追加されます

包帯やテーピング 300円

鍼治療 1部位 1000円

灸治療 1部位 500円

特殊鍼 1個 500円

ハイボルテージ 1部位 300円